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動画 特別編 ダイエット パート1

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今回はダイエットについての動画を作成しました。 決して皆様が肥っているという訳ではないですよ。 お医者様が以前講義で肥満の人は食べて運動していないから、「食べなくても肥るんです」という人も問い詰めたら食べている。という話を延々とされて、改善策は俄か仕込みの行動変容を説明。一言「薄い」内容が薄すぎる。 私がお医者様に盾突くつもりも批判するつもりも毛頭ありませんが、少しでも肥満を解消したい、(健康的に)痩せたいという方に少しでも役立ってもらえたらという思いで動画を作成しました。 YouTubeは未だ使いこなしておらず、10分しか動画を流せないので、5つに分けてお届けします。 今回はその第1回目ということでダイエットについての触り(要点)です。 〇何故、同じ量を食べても肥る人と痩せている人がいるのか 〇特別に運動していなくても痩せる人がいるのか 〇その為にはどうすれば良いのか といった内容を導入編としてお伝えしております。 西洋的には褐色脂肪細胞などが出てきますが、ここではそういう特殊なものでなく、簡単にできれば意識してというより無意識でできる(ようになる)内容です。 興味のある方は是非ご覧ください。 〇動画特別編 ダイエットパート1   https://youtu.be/zNguZTFgaf4 次回パート2は食事編です。ダイエットに適した食事は?炭水化物は肥る?などの素朴な疑問からパート1の触りを深く掘り下げた内容でお送りします。 こちらも乞うご期待ください。

ショック (遺伝子)

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予想を裏切り、湿度の高いこの時期に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が拡大するとは。 そのことがショックではないのですが、当然のことながらこの状況に対し、 新型コロナウイルスに感染症にかからない ための 危険回避 それでも 感染した時の対応 としての 危機管理 が必要なためウイルスについても調べ、私共の資料にも目を通すのですがその経緯の中でDNAや遺伝子に。 その中に学力は60%以上は遺伝(80%)とも。 無理に勉強させても無駄ですよというのがその教授の説明。 子ども達ごめんなさい。お父ちゃんが地域下から2番目のレベルの学校で。お母ちゃんも地域下から数えて2番目の学校。 子ども達よどんなに頑張ってもバカ決定だなんて。 ん、でも上の子受験だが平均よりは上の学校を受験する予定でギリギリとはいえ合格圏内に。 あ、お父ちゃんのお父ちゃんやお父ちゃんのお兄ちゃんは賢だったから隔世遺伝?確かにお父ちゃんの親類は医学部で特待生の学費免除されるぐらいだしラッキーでその才能が?! でも何かおかしい。 ようく見て見たら学力60%以上(80%)と唱えているのは遺伝子社会学。 遺伝子社会学??? 実験内容は一卵性双生児の観察。 小さいころに兄弟が離れ離れになってその後の経過観察でのことらしい。 何歳まで一緒だったのか、離れ離れになった先の環境はどういった状況なのか、少なくても私が突っ込んで検索しても出てはこない。 なので代用として私が運動についてが専門なので運動に例えて考えてみた。 世界で活躍する人から鉄棒にぶら下がることも出来なかった人までを比べて、 手前みそではありますが、鉄棒にぶら下がることも出来なかった子が空中前回り(前方支持回転)やハンドスプリングや跳び箱の開脚跳びは勿論縦の閉脚跳びも出来るようになった子は1人や2人ではなくそれなりに。 確か学生の時私は調整力と言われるバランスや柔軟性などは就学前までで殆ど決まると言われたが、70歳を過ぎても柔軟性もバランスも敏捷性も上がった方が多いのは何故? 俗に言われる鈍臭い子(この子才能無いんですと親から言われる子)はブレーキの筋肉を使って動いているお父さんやお母さんを見たらそれを真似して子どももブレーキを使った動きをしてしまいます。(きっと勉強でも言葉の使い方や癖、見ているテレビ番組などが違うと思いました) ですから我々は、アク