不安やご不快な思いをさせた方々に深くお詫び申し上げます。
子ども体育教室のある会場で近隣住民の方から以下のご指摘をいただきました。 ①担当者(私)の声が大きい ②子ども達の中でマスクをしていないときがある ③体育教室終了後の担当者(私)のお見送りの時、保護者が密になっていないか 以上3点です。コロナ渦の中如何なものかとのことらしいです。 先ずは、ご不快な思いをさせたことに、不安を与えたことに深くお詫び申し上げます。 以下の点を今後改善いたします。 ①適切な声の大きさで指導いたします ②子どもの運動時のマスクは安全面から必ず着用とは言えないため施設が着用義務でないところはそこのご家庭に判断してもらっております。 但し付近で感染者が確認された場合はマスクを着用してもらい消毒の強化とクレベリンを設置しております。レッスン中は密にならないように順番待ちの時などはミニハードルを設置し距離を取るように指示しております。 しかし、より安心・安全に受講生並びに保護者そして近隣住民の方にも感じてもらえるようにこのような声があったことを伝えし呼吸による安全性と新型コロナウイルスによる安全性のバランスを取ってもらえるように致します。指導者、私はマスクは現状通りマスクを必ず着用いたします。 ③保護者の方は普段から気を付けていらっしゃるのですが周りから見るとそう見えない時がある可能性があると認識いたしました。保護者の方にもお伝えし、より気を付けてもらえるように促します。 そのうえで誤解を解かせてください。 ①については私「共に歩むもの」との意味からコンダクターであり元々指導者という職業ですので情報を伝達するのが職ではございません。そして仕事とは社会貢献平たく言えば幸せにすることと認識しております。ただ流れに沿ってからだを動かすという作業をしているわけでもありません。 その意識からお客様に説明やニュアンスが少しでも伝わるようにとアナウンスの講習も受けたことがあります。 付け加えて私共は選手を育てるのではなく子どもの体育教室ではここでの経験を通して先ほどにも述べたように幸せになってもらいたい、輝いてほしいとのことでからだについての本として以下の本も参考にしておりますので大声を出さなくても大きく聞こえるようです。 更に付け加えると私の子どもがミュージカルを習いに行ってたこともあり音大の先生から声の出し方を習っておりましたからそちらも参考にい