食事
1日24時間。 改めて、あっという間ですね。 この時期に仕事の出来ていなかったことや、未来に向けての取り組みや見たい見たいと思っていた、落語やクラウン(ピエロ)の動画を見ようと思っていたのだが子ども達の「お腹空いた」や「この問題解らない」との声やかみさんの世間話。他にも、水漏れの補修や普段ほったらかしにしていたところの清掃。 特に食事はメニューを考えるだけでも結構な労力が。昨日が「和」だったから今日は「洋」、それとも「中」、いやいや「アジア」ってのもと大まかな内容から昨日が「肉」だから今日は「魚?」、副菜は?野菜は?汁物は?朝が「パン」だったから昼は「米」もしくは「麺」 ん~、改めて毎日、日曜日って思っていたより大変だな。 でも、少し変化が、この機会に子ども達に料理を教えよう。料理を通して社会や理科を伝えられるし、自立も促され道徳も。 残り物大活躍の焼飯やカレー(ヨガをしているからかカレー率結構高い) 同じようなもので韓国のもやしの炊き込みご飯 ご飯ものならオムライスも、子ども達は最初はうまく卵を巻けなかったけど、だんだん上手に巻けるように。フライ返しや卵が巻けるとご満悦の様子 朝、昼兼食(ブランチ)なら中国粥も。中華スープ(鳥ガラスープ)にご飯を入れて作るバージョンなら簡単。 似たようなもので、牛乳やトマトスープにご飯を入れて作る簡単リゾット ハードルが高い精進料理もトマトジュースにお酒と塩とコショウを入れて炊飯器で炊くトマトご飯も カレーやハヤシライスが残ればドリア また、同じようにカレーなど残ればカレーパンやピロシキも。写真は参考資料からですが、我が家では簡単にサンドウィッチようのパンに100円均一でも売っているランチパックを作るキッドを使って挟んだら油で揚げる簡単なもので。 パンといえばサンドウィッチやベトナムのバイン・ミー。サンドウィッチは子どもが年長からサンドウィッチランチパーティーで行っていたので慣れたもの。バイン・ミーはオイルサーディンの缶詰などで作れるので手軽にアジアの味を 手軽といえば、アルミホイルで作るグラタンも。アルミホイルで作るので食べる時間がバラバラになる時にも使える。オーブントースターや魚焼きグリル